公益社団法人 全国私立保育連盟

トピックス

厚生労働省から情報提供がありました。
現在、感染力の強い新型コロナウイルス感染症オミクロン株のBA.5 系統への置き換わりが進んでいること等により、10 歳未満の児童を含め新規感染者数が全国的に急速に増加しています。
こうした状況下のなか、令和4年7月15 日付で「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が改訂されたこと等を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策の徹底をお願いいたします。
詳細に関する内容は別添をご確認ください。

【厚生労働省】保育所等における新型コロナウイルス対応関連情報
(こちらのページにも関連情報を掲載しております。)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09762.html 
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム  切り抜き03『まちを創造する場としての保育園』
https://youtu.be/LAXs3W_52w0​​​​​​
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き02『コロナ禍で露呈する課題』
https://youtu.be/BxZbAFBemrs 

 
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き01『新しい時代は子どもから』
https://youtu.be/bdEQLZGEQpM

 
近頃、「全私保連関係者を騙る不審なメールを受信した」との情報提供が関係各所から多数寄せられております。これまでに報告があった不審メールの特徴・内容は以下の通りです。

○差出人の表示は「全私保連関係者名(地域組織・保育施設・全私保連役員・事務局員等)」だがメールアドレスの欄は実際のアドレスと異なっている。
○詳細な説明はないが、「添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします」や「以下のURLからご確認ください」と簡単な記載がされていることもあり、いずれも添付ファイル・URLを開くことを促す内容となっている。
○メールの最後に、全私保連関係者の名前があるが架空の電話番号・FAX番号・携帯番号が掲載されている。
○当該メールに対してPCのセキュリティソフトが検知し、危険なメールであると使用者に注意を促してくるが、まれに検知されない場合もある。

このようなメールの添付ファイルやURLを開いてしまうとウイルスによる実害が出る可能性が想定されますので下記のような注意をお願いいたします。

●心当たりのない不審なメールでは絶対に添付ファイル・URLを開かず、メールを削除する。
●万が一、開いてしまった場合はセキュリティソフトの「コンピューターの検査」機能を使用してウイルスの駆除を行う。
 ※コンピューターの検査を行う場合はLANケーブルを抜いた状態、Wi-Fiを切断した状態で
  実行することを推奨いたします(社内ネットワークへのウイルス侵入を防ぐため)。

関係の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご注意くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 
第60回定期総会議案の資料を会員ページに掲載しております。
https://www.zenshihoren.or.jp/limited/news.html

▽パスワードをお忘れの方はこちら
https://www.zenshihoren.or.jp/reminder.html
『新型コロナウイルス感染症に関する調査2022』報告書を掲載しました。
https://www.zenshihoren.or.jp/activity/research.html
厚生労働省から情報提供がありました。
新型コロナウイルス感染症の基本的な感染対策としてのマスク着用に関しては、どういった場面で外してよいのかという声や、マスク着用が長期化する中で表情が見えにくくなることによる影響を懸念する声があります。また、これから気温・湿度が高くなる季節になるため、マスクを着用していると熱中症のリスクも高くなることが懸念されます。
令和4年5月19日の厚生労働省アドバイザリーボードにおいても、専門家有志から、屋外と子どものマスク着用についての考え方が示されました。
こうしたことを踏まえ、基本的な感染対策としてのマスク着用の位置づけを何ら変更するものではありませんが、今般、
・身体的距離が確保できないが、会話をほとんど行わない場合のマスク着用の考え方を明確化するとともに、
・現在、オミクロン株の特徴を踏まえ、一時的に、対応を強化してきた保育所等における2歳以上の子どものマスク着用について、オミクロン株への対応以前の取扱いに戻すこととしましたのでお知らせします(概要については別紙参照)。
全国私立保育連盟が、未来を生きていく子どもたちのために、社会へ向けて送る7つのメッセージ「新しい時代は子どもから~子どもの今が未来を創る」を中心に、保育運動推進会議が実施している様々な活動を掲載していきます。ぜひご覧ください。
https://undou.zenshihoren.or.jp/