公益社団法人 全国私立保育連盟

トピックス

厚生労働省から情報提供がありました。
保育所等における新型コロナウイルス感染症への対応について、今般、濃厚接触者の待機期間が短縮されましたので、第十七報として修正したものをお示しします。(第十六報として追記・修正を行った箇所には一重下線を付し、第十七報として追記・修正を行った箇所に二重下線を付しています。)。

※濃厚接触者の待機期間が、「陽性者との接触等から5日間を目安とする」ことが示されました。
※社会機能維持者であるか否かにかかわらず、2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能となります。
※乳幼児については抗原定性検査キットを用いることは想定されていないため、5日間の待機とされています。
※具体的な取扱いについては、各自治体の衛生部局等と相談することをお願いいたします。

 
東京大学発達保育実践政策学センター(cedep)より調査協力依頼がありました。
この調査は、年少クラス~小学校2年生(2014年4月~2019年3月生まれ)のお子様と保護者様を対象としたもので、パソコンやスマホからご回答いただくアンケート形式の調査です。
回答期間は2022年7月31日(日)までを予定しています。
下記URLより調査概要・回答方法等をご参照の上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【Cedep】子どもの発達と絵本・本やデジタルメディアとの関わりに関する調査ご協力のご依頼
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/42516/
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した
『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分けてお届けします。
 「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き04『全ての子どもたちに向けて』
https://youtu.be/onofT7CU_Xc
厚生労働省から情報提供がありました。
現在、感染力の強い新型コロナウイルス感染症オミクロン株のBA.5 系統への置き換わりが進んでいること等により、10 歳未満の児童を含め新規感染者数が全国的に急速に増加しています。
こうした状況下のなか、令和4年7月15 日付で「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が改訂されたこと等を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策の徹底をお願いいたします。
詳細に関する内容は別添をご確認ください。

【厚生労働省】保育所等における新型コロナウイルス対応関連情報
(こちらのページにも関連情報を掲載しております。)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09762.html 
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム  切り抜き03『まちを創造する場としての保育園』
https://youtu.be/LAXs3W_52w0​​​​​​
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き02『コロナ禍で露呈する課題』
https://youtu.be/BxZbAFBemrs 

 
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き01『新しい時代は子どもから』
https://youtu.be/bdEQLZGEQpM

 
近頃、「全私保連関係者を騙る不審なメールを受信した」との情報提供が関係各所から多数寄せられております。これまでに報告があった不審メールの特徴・内容は以下の通りです。

○差出人の表示は「全私保連関係者名(地域組織・保育施設・全私保連役員・事務局員等)」だがメールアドレスの欄は実際のアドレスと異なっている。
○詳細な説明はないが、「添付ファイルの解凍パスワードをお知らせします」や「以下のURLからご確認ください」と簡単な記載がされていることもあり、いずれも添付ファイル・URLを開くことを促す内容となっている。
○メールの最後に、全私保連関係者の名前があるが架空の電話番号・FAX番号・携帯番号が掲載されている。
○当該メールに対してPCのセキュリティソフトが検知し、危険なメールであると使用者に注意を促してくるが、まれに検知されない場合もある。

このようなメールの添付ファイルやURLを開いてしまうとウイルスによる実害が出る可能性が想定されますので下記のような注意をお願いいたします。

●心当たりのない不審なメールでは絶対に添付ファイル・URLを開かず、メールを削除する。
●万が一、開いてしまった場合はセキュリティソフトの「コンピューターの検査」機能を使用してウイルスの駆除を行う。
 ※コンピューターの検査を行う場合はLANケーブルを抜いた状態、Wi-Fiを切断した状態で
  実行することを推奨いたします(社内ネットワークへのウイルス侵入を防ぐため)。

関係の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご注意くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 
『新型コロナウイルス感染症に関する調査2022』報告書を掲載しました。
https://www.zenshihoren.or.jp/activity/research.html