公益社団法人 全国私立保育連盟

活動報告

 全私保連青年会議の新たな魅力発信・各地の青年部組織紹介・第3回は、“みちのく”秋田県民間保育協議会青年部のご紹介です。
 秋田県といえば米どころであり、秋田県米品種“あきたこまち”を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。“あきたこまち”は粘りや甘みが強く、時間が経っても美味しいことが自慢ですが、私たち青年部も粘り強さと継続性、さらには若さを生かした積極性で、地元ブランド米に負けないように活動を展開しています。青年部「らしさ」とは何かということを常に模索し、新たな風をどう吹かせていくかを思案しつつ、県内の民間保育協議会会員園の皆 様によりよい形で還元し、秋田の保育界の活性化に一役を担う組織を目指して活動しています。
 今回は、そんな秋田県民間保育協議会青年部の発足からこれまでの歴史や活動、今後の展望についてご紹介させていただきたいと思います。

1 歴史・経緯について
 平成9年より、それまで集まることの少なかった県内の保育所運営に携わる青年保育者が一同に会し、未来を語り合い、情報交換と研修を行いながら、自己研鑽を重ねていくことを目的とした『秋田県青年保育者会議』(通称・若者塾)という勉強会が発足し活動を進めてきました。この勉強会では、普段施設の運営に関わる役職等を担っている者同士が、聞きにくいことを何でも聞き、話し合える、情報共有し合える場として、美味しい物を食べ、旨い飲み物を嗜みながら「本当はこういうことを聞いてみたいが、聞いてもいいのかな?」という気負いをまったくなくし、語らえる場として進めていました。
 この会とは別に、全国保育団体との関わり強化による学びの充実と、県内青年保育者の育成を目的とし、秋田県民間保育協議会組織として、平成27年より本部会を設立し、活動を行っています。

2 青年部主催の研修
 青年部発足当初からの活動としては、県内施設の管理職向け研修会である園長セミナー開催を担当してきました。また青年部活動の1つとして、青年部 主催の研修も多数行ってきました。常に新しい視点でさまざまな内容・形態の研修会にチャレンジし、保育業界の活性化を目指していけるような研修を積み重ねています。

① 公定価格勉強会
 公定価格の改定に伴い、複数自治体の担当者を研修会にお招きしてディスカッション形式で意見交換を試みました。公定価格についての学びはもちろんのこと、それぞれの自治体の考えの違いなどが実感できる研修となりました。
② 保育者イメージアップセミナー
 保育者の印象向上とマナースキルを目的に開催。接客対応のプロである銀行員に講師をお願いしてビジネスマナーの基礎から学び、さらには化粧品業界関係者を講師に招いて、教育保育施設職員に最適な メイクアップ術のワークショップを開催しました。

③ 新任教育担当者研修会
 新任保育士を教育する立場の職員にスポットを当て、新任者教育の在り方等について学ぶ機会を提供 しました。現役のベテラン園長先生にご登壇いただき、参加者との意見交換を行いました。新人向けの研修はあっても教育する立場向けの研修会は少なく、また身近な現役園長先生からじっくりご教示いただける希少な機会を提供することができました。


3 施設見学
 事業計画にあたり、青年部らしくフットワークの軽い活動を考え、普段接する機会のない県外の施設見学をすることを決定しました。

①令和元年9月 県外施設見学
 日帰りでの県外施設見学は今まで実例がなく、新しい試みとして不安と期待を抱きながらの実施となりました。青年部以外にも県内会員施設に参加を募り、20 名程度の参加となりました。参加者にとっては印象に残る研修となったようで、「なかなかないよい機会だった」といった感想も聞かれ、新たな学びの場になったのではないかと感じました。

② 令和2年11月 県外施設取材
 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、計画していた県外施設見学は中止となりましたが、最小限の人数で施設取材し、その報告をすることで県内施設に情報発信できると考えました。取材の様子を写真や動画で会員施設に情報提供をすることができ、コロナ禍ではありましたが、新たな情報発信ができたことは今後の事業を進めていくうえで、よい経験となりました。

4 今後の展望・青年部として目指す姿
 秋田県民間保育協議会内に青年部が発足して、令和3年で7年目を迎えました。私たちは「青年部らしさ」を、これまでの“常識”や“当たり前”に捉われることなく、より自由な発想から時代の流れに応じてタイムリーな話題や課題に対して、情報を共有したり解決するための手立てを探っていくことではないかと考えています。
 組織活動を進めていく・発展させていくうえで、協働・協力は必要不可欠です。また、良いところはさらに良くする、悪いところは見直したり変えたりして、少しでも良くなるように改善していくことが 必要であると思っています。
 全国組織での活動への参画などを通して青年部としての活動を有意義なものにしていくことが、県組織の発展・活性化につながるものとの志を胸に、部員ならびに会員各位からのご意見やご協力をいただきながら、実りある活動を進めていきたいと考えています。



秋田県民間保育協議会青年部副部長
(ときわベビーハウス園長) 
伊藤隆将先生

 
 令和3年11月12日(金)13:00から、完全オンラインにおいて令和3年度第3回幹事会が開催されました。三宅弘教先生(岐阜県)議長の元、令和3年度補正予算、令和4年度青年会議中期計画、また令和4年度事業計画及び当初予算について等様々な議案について審議しました。
         
■協議/審議事項
第1号議案 令和3年度補正予算について 
 遠藤副会長(総務部長)より、令和3年度補正予算について、令和3年度も昨年度からの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、青年会議の各種研修会や幹事会等計画していた様々な事業に大幅な制限がかかり、令和3年度収支予算においても減額補正となったについて、詳しく説明がされました。

第2号議案 令和4年度中期計画について
 横山会長より、令和4年度青年会議中期計画について、新型コロナウイルス感染拡大による青年会議の現状と課題について説明がされ、合わせて今後ウィズコロナ、アフターコロナに向けて、青年会議として事業をどう展開していくかについて説明がされました。
 【事業展開と対策】
(1)各県代表幹事と全国の現状を共有するために、年に4回の幹事会を開催し、青年会議の連携強化を図ります。
(2)青年会議の連携強化・拡大を図るために、未組織地域での活動を展開し、各地域組織との交流を行います。
(3)青年会議としての活動を発信するために、全国大会を開催し、地元組織の活性や参加者の研鑽を深めます。
(4)次世代のリーダーとして研鑽を積むために、特別セミナーを開催し、議論を深め新しい時代に対応できる人材を育成します。
(5)より魅力的な青年会議を構築するために、新しい事業や研修を開催し、幹事が積極的にチャレンジできる機会を増やします。

第3号議案 令和4年度事業計画、予算について
【企画部】
 松山副会長(企画部長)より、令和4年度企画部事業計画として、広報部と連携を取りながら青年会議新バッジの販売に力を入れていくことについて説明がなされました。また令和4年度の企画部新規事業として保育学生、養成校教員とコラボした研修会を企画していきたいとの意向が示され、対話を設けて相互理解を深めたり、保育の魅力発信、課題解決、就職支援などに繋げていきたいとの説明がされました。また令和4年度特別セミナーについては、地方開催という新たな試みを模索し、宮崎大会が完全オンラインになったこと、会長のお膝元である宮崎市にて実施したいとの意向が示されました。
 企画部令和4年度事業計画の説明後、新規事業を含む令和4年度企画部予算について説明がされました。

【研修部】
 伊藤副会長(研修部長)より、令和4年度研修部事業計画として、時代に見合った新たな保育を創造するための、新たな研修体系を構築していきたいとの方向が示されました。具体的には、これからの保育界に欠かせない『ICT』を大きなテーマとして、様々な角度から継続して学びを深めるために、講師に「世界中の子ども達のいきる力を育てたい」を企業Visionに、スマートフォンやタブレット端末を活用した最先端の教育 コンテンツを提供し続ける、株式会社スマートエデュケーション代表の池谷氏をお招きし、単発で終わる研修ではなく継続研修として実施していきたいとの意向が示されました。研修部令和4年度事業計画の説明後、新規事業を含む令和4年度研修部予算について説明がされました。

【広報部】
 帯田副会長(広報部長)より、令和4年度広報部事業計画として、令和3年度に引き続き全私保連保育通信やホームページ等のツールを利用し、青年会議の様々な事業について積極的な情報発信を行っていくことについて意向が示されました。また青年会議の持つブランドイメージと新たなコンセプトである『Youth Conference with Children』を広く発信していくために、令和4年度の新規事業として、青年会議の新PR動画の作成、また青年会議の新たな会員向け冊子『Youth Conference with Children(仮称)』を年1回発行し、幅広く情報提供を行っていく意向が示されました。広報部令和4年度事業計画の説明後、新規事業を含む令和4年度広報部予算について説明がされました。

【調査研究部】
 堀田副会長(調査研究部長)より、令和4年度事業計画として、第40回全国大会宮崎大会で担当分科会であったコーチング研修会を開催すること、合わせて令和4年度の新規事業として、「社会福祉法人の他事業の実例調査」と題し、社会福祉法人の園経営以外の他事業を調査し、これからの事業運営の可能性について研究を行っていくことについて説明がされました。調査研究部令和4年度事業計画の説明後、新規事業を含む令和4年度調査研究部予算について説明がされました。

【総務部】
 遠藤副会長(総務部長)より、令和4年度事業計画として、幹事会、役員会、選考委員会や全国大会事前協議会を含む青年会議の各種会議計画について説明がされ、合わせて令和4年度新規事業として、幹事の出欠確認、資料のデジタル化や一斉送信、会議運営をしやすくするために「キッズノート」を活用してくことについて説明がされました。総務部令和4年度事業計画の説明後、新規事業を含む令和4年度総務部予算について説明がされました。

第4号議案 特別セミナーについて(企画部)
 令和4年2月9日に開催予定の、青年会議特別セミナー~withコロナ時代を生き抜くための経営とは?~(オンライン開催)について、松山副会長(企画部長)よりセミナーの具体的内容について説明されました。
 セミナーの目玉である講演には、株式会社福祉総研代表取締役の松本先生をお招きし、保育の公定価格の理解を深め、生き残るための経営を共に考えていきたいとの意向が示されました。また、恒例のパネルディスカッションでは「選ばれる園になるためのブランディング戦略とは?(仮)」と題し、これからの保育経営を担う青年保育者として未来ある子どもたちや現場で働く保育者のために、どう変化しなければならないのか、そのヒントを探っていきたいとの意向が示されました。

第5号議案 第41回全国私立保育連盟青年会議 愛知大会について
 竹腰公見愛知大会実行委員長より、大会趣旨文、予算書、運営方法について現段階での説明がされました。
[日時・会場]
日時:令和4年10月27日(木)~令和4年10月28日(金)
会場:名古屋東急ホテル
大会テーマ:PRODUCE~みとめ愛ち~

 本議案においては、幹事の皆様からたくさんの質疑応答があり、より活発な議論が展開されました。こういった議論を、代表幹事の先生方と積極的に進めることでより素晴らしい全国大会になっていくと思います。
 愛知大会の趣旨でもあります、『PRODUCE~みとめ愛ち~』には、子ども、保護者、地域、職員、保育に関わる全て方の認め合いを広げたい、そういった想いが込められています。皆様と共に考え、認め合い、高めあう、そんな素晴らしい全国大会になる、そう確信しています。

上記すべての審議事項については、全会一致により可決されました。

 
 令和3年11月2日(火)13:00~17:00、令和3年度第7回役員会が盛岡市のアイーナ・いわて県民情報交流センターで開催されました。
今年5月から「Creating New Value」をテーマに新執行部でスタートした全私保連青年会議。
新体制となったものの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、これまで行った役員会はすべて完全オンライン形式での開催でした。
7回目にして初となる新執行部が全員揃って対面での役員会を開催することができました。
         

11月12日に開催される全私保連青年会議第3回幹事会に向けて、協議する内容は下記の通りです。
【協議内容】
1.補正予算について
2.中期計画について
3.令和4年度事業計画、予算について
4.第3回幹事会について
5.研修会について(研修部、企画部)
6.各部報告
7.その他

 今回のメインテーマは、「令和4年度各専門部の新規事業について」、それぞれの専門部から様々な提案がされ、とても有意義な時間となりました。昨年から続くコロナ禍の影響により、青年会議の様々な事業に制限がかかり、なかなかうまくいかないことも多かったですが、私たちは歩みを止めるわけにはいきません。常に前を向きながら、未来ある子どもたちのために今後青年会議として何ができるのか。役員全員で密に話し合い、様々な協議をすることで、コロナの先の道筋が少しずつ見えてきたような気がします。

 コロナ禍により急速に進んできたオンライン形式。今では会議や研修会までもオンラインが主流になりつつありますが、今回のような重要な会議をするには、やはり対面が一番良い、改めてそう感じました。もちろん、オンラインにはオンラインの良さがありますが、その場の雰囲気や空気感を直接感じることができるのはやっぱり対面だなと思うところでした。どうかこのままコロナが収束に向かいますように願いを込めて。
1 はじめ
 2021年9月28 日(火)~29 日(水)、宮崎県宮崎市・宮崎観光ホテルにおいて、大会テーマ「創造─日向で煌く未来」の下、全私保連青年会議宮崎大会を開催しました。コロナ禍で1年の開催延期となり、現地参加とオンライン参加を併せたハイブリット方式での開催を準備してきました。しかし、国の緊急事態宣言を受け、完全オンライン方式への切り替えを余儀なくされました。多くの変更を行った本大会でしたが、全国より290名の皆様にご参加いただき、無事2日間を終えることができました。

2 第1日目(9月28 日)
【開会式】
 川下勝利・全私保連会長、横山和明・全私保連青年会議会長が主催者を代表して挨拶を行い、続いて開催地を代表して徳重亮太・大会実行委員長が歓迎の挨拶を行いました。来賓の宮崎県知事・河野俊嗣様よりお祝いのメッセージ動画もいただきました。

【スペシャルトークセッション】
保育環境クリエイション─子どもの感性× 空間デザイン
 空間デザイナーでベルベッタ・デザイン代表の長谷川喜美氏と、RISSHO KID’S きらり岡本園長の坂本喜一郎氏の対談でした。まず坂本氏より、心地よい空間にこだわった自園の紹介があり、長谷川氏は光の色と特徴、光を使った作品、目的に合わせて色をうまく使うことなど、実例を挙げながら話されました。対談からは、作り手は伝えたいメッセージを作品からどう伝え、受け手はそのメッセージをどう感じ取るか、光と色に触れることで自由な発想力と創造力を伸ばせることを学びました。他業種のコラボでしたが根っこには共通する部分も多く、新鮮な視点での発見もあり、多くの刺激を受けた研修となりました。

【第1分科会 食育クリエイション─みかくの旅】
 (株)NYC 代表取締役社長のヒミ*オカジマ氏と、食生活応援団ベジフルバスケット理事長の矢野智香子氏に対談いただきました。「食育の原点はいつから始まるのか」「現代の食育の考え方の常識への思い」などを基本に、「食べることは楽しいこと」という気持ち、「食事は自分を作っていく」という、これからの目線を子どもたちと一緒に育んでいく方法を、オンラインの質疑応答を交えながら教えてくださいました。さまざまな食事風景や雰囲気に話が広がると、「食べ物だけではなく、言葉も一緒に食べる」という表現で食事の楽しさを伝えてくださり、いろいろなことに対する自分の意識や目線を考えさせられた研修となりました。


【第2分科会 ラーニングジャーニー】
 (一社)Learning journey 代表理事の堀昌浩氏、坂本喜一郎氏、竹内勝哉氏(長野・あそびの森あきわ園長)の鼎談で始まりました。ラーニングジャーニーは、これからの保育を考えることが重要なテーマとなっています。子どもたちが今後直面する新しい社会を生きていくために、私たち大人がどう関わっていくべきなのか、子どもが生まれながらに持っている学ぶ力をどう育んでいくのか。その第一歩は、私たちが子どもたちと一緒に学ぶパートナーとして保育を楽しむことを忘れてはならないこと、ゆとりを持って子どもたちが発するつぶやきを大切にすることを坂本・竹内両氏の事例から学びました。常にアンテナを立てて、子どもたちの夢や願いを叶えられる保育者でありたいと思える研修となりました。

3 第2日目(9月29 日)
【情勢報告】
 望月昌幸・全私保連常務理事より、新子育て安心プラン、処遇改善加算に係る研修要件、保育三団体の取り組み、令和4年度保育予算・制度等に向けた要望など、最新情勢をお伝えいただきました。

【記念講演】
MEGASTAR─子どもたちの未来への創造
 講師の(有)大平技研代表取締役・大平貴之氏は、小学4年生の時にプラネタリウムを見て感動し、自ら作りたくなり、成功と失敗を繰り返しながら長い年月、創意工夫を重ねてきました。そして、ついに個人レベルを遥かに超える画期的なプラネタリウムを完成させ、世界を驚かせました。大会運営会場で上映が始まると、満天の星空と大平氏のナレーションに会場は癒しの空間に…。星空は人の心を動かし感動させる力を持っていること、その星空を再現できる人の創造力の凄さ、夢を叶えるために探究心と向上心を持ち続けることの大切さを学びました。

4 おわりに
 青年会議全国大会を宮崎県で開催することが決まり、約3年間という長い準備期間でした。実行委員会では、コロナ禍で委員全員が集まることのできない時期もあり、少人数やオンラインで会議を続け、難しさもありましたが少しずつ前に進めていきました。そして大会開催にあたっては、多くの方々に支えていただいたことで実現することができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 宮崎県保育連盟連合会青年部は、これまでの経験を一生の財産とし、これからの活動において、さらに創造を膨らませ飛躍していきたいと思います。 次回、愛知大会で皆様に再会できることを楽しみにしています。
(宮崎大会実行委員会一同)


第40回青年会議宮崎大会実行委員会メンバー
 全国各地の青年部組織紹介・第2回は、九州の代表的な都市・福岡市の福岡市保育協会青年部(以下、青年部)をご紹介します。人口減少・少子高齢社会へ向かう日本の中で、人口増加を続けている元気な街、それが福岡市です。人口増加と同様に、保育園や認定こども園も増え続けている中で、今年で設立36 年目を迎えた青年部。「新しいコトに挑戦!」をモットーに、コロナ禍での約1年半の間に取り組んだことを、福岡市保育協会青年部の古賀圭一郎部長にお話しいただきました。

1 世代交代が進行中
 福岡市保育協会の総務部管轄組織として、昭和60 年に結成された青年部は、福岡市保育協会加盟園に所属する45 歳以下のメンバーで構成されています。令和3年4月現在、280を超える加盟園の中から32 名の部員が加入している若い組織です。 
 毎年、定年による卒部と積極的な勧誘努力による入部を繰り返していますが、多い時には部員が50名近く所属する時代もありました。現在では第2次ベビーブーマー世代が卒部の時期に差し掛かり、部員数は減少傾向にあります。しかし、青年部が行ってきたさまざまな活動に興味を持ち、入部を検討したいという問い合わせがあったり、各園の園長先生からご子息を入部させたいといった問い合わせも増えており、毎年のように若い力が加わっています。


2 期待される青年部でありたい
 平成27 年に青年部から保育協会に起案して、初めて「就職フェア」を立ち上げた頃から、青年部の活動が注目されるようになりました。就職フェアはすぐに協会内の大きな行事の1つとなりました。協会内の広報調査委員会と協力しながら、事前準備・会場運営・養成校への告知・分析・検証といったPDCAサイクルの経験を重ねることで部員たちは自信と責任感を高め、より積極的に活動する集団に成長していったと思います。そして、このフェアをきっかけに職員採用につながった事例は数知れず、加盟園からの信頼や期待を感じるようになりました。
 この「青年部への期待」は、実は就職フェアのような具体的取り組みに対してのみではありません。各園が抱える課題は常に存在し、その解決のために「すぐに反応」、「タイムリーに取り掛かる」ことへの期待だと思います。「この問題、青年部で動いて、解決してもらえないかな?」と、園長会などでお声掛けいただくことがよくあります。親会では対応が難しく、また各園単体では対処できないような問題が多く存在するからです。職員の離職の問題、人材紹介コストの問題、取捨選択が難しいICT に関する問題、定員割れの常態化に関する問題など、挙げればきりがありませんが、すぐに解決するのは難しい、しかし、早急に手を打たないと後々大事になる事案ばかりです。
 青年部メンバーは、そういう危機感を持っている各園と意識を共有しながら活動しています。ボランティアのように振る舞うことがあっても、自分たちのこととして真剣に議論をしてきました。自分(自園)さえよければいいというメンバーがいないのが、私たちの魅力だと思っています。これは、歴代の先輩方から受け継いできた教えでもあります。


3 コロナ禍の今だからこそ、学ぶべきこと
 昨年から続くコロナ禍で、多くの活動やイベントができなくなってしまいました。青年部として集まる機会も限られ、オンライン中心の会議に終始していましたが、こんな時だからこそ、実際に顔を合わせての情報交換や共有が必要だと感じています。
◆青年部がコロナ禍で取り組んだ主な活動
① 緊急事態宣言明け直後の情報交換会
② 初のオンライン就職説明会(主催は保育協会)
③ コロナ発生対応マニュアルの講演
④ 人材紹介業者を知る研修会
⑤ キャッシュレス勉強会(オンライン)
 この他にも学びたいテーマはありましたが、これだけの研修に取り組めたことは大きな成果であったと思います。

4 就職支援サイトとの連携
 保育士人材確保の問題は、常に多くの園での課題です。何百人も集める就職フェアができない状況で、今年度は大手就職支援サイト「保育士バンク」との協働による福岡市専用就職支援サイトを立ち上げました。昨年オンライン説明会の難しさを経験し、リアルタイムでなくても求職者が情報収集できる今回のやり方に活路を見出すことにしました。
 今年9月~11 月までの3か月の掲載期間で、市内約170 園の情報を得ることができます。福岡市こども未来局の方にサイト内の福岡市の紹介動画に出演いただくなど、官民挙げての取り組みとなっています。現時点での成果はまだわかりませんが、「失敗しても次に生かせばいいったい!」という思いで、新しいことに挑戦し続けようと思っています。
*福岡市専用就職支援サイト
 https://www.hoikushibank.com/special/fukuoka

5 全国の青年部の仲間たちへ
 現在、福岡市保育協会の理事会メンバーはほとんどが青年部出身者であり、意思の疎通が図りやすい関係にあります。前述の就職支援サイトもそうですが、私たちのさまざまな提案に積極的に耳を傾けてくれる、とてもありがたい環境です。そんな私たちの取り組みや挑戦、時には失敗も、積極的に全国に発信していけたらと思っています。コロナ禍で人の往来が制限される中、必要なのは「情報発信」だと思います。周りが見えない中で、何か行動を起こすことは不安ですし、より勇気が必要です。オンライン研修などで得られる知識もありますが、同じような立場の青年部の仲間の奮闘や全国各地の特色ある保育実践を知り、さまざまな情報を得ることで、希望を持って前に進んでいけると思います。
 全国の皆さん、これからも福岡市保育協会青年部をよろしくお願いします!


福岡市保育協会青年部部長
(高美台保育園園長)
古賀圭一郎先生

 
今年度より、全私保連青年会議の新たな魅力発信として、全国各地の青年部の特色ある活動を紹介していきます。記念すべき第1回は、「第40 回全私保連青年会議宮崎大会/創造─日向で煌く未来」(9月28・29 日、完全オンライン形式開催)の実行委員会特集!大会開催直前の慌ただしい中、宮崎の魅力や大会運営などについて、徳重亮太宮崎大会実行委員長にお話しいただきました。


Q1 「宮崎」の魅力について教えてください
 まずは何と言っても「食」。宮崎牛、地鶏の炭火焼き、チキン南蛮。マンゴー、日向夏などなど、宮崎にはたくさんの美味しいが詰まっています。続いては「神話」。日本神話発祥の地として知られ、多くのパワースポットがあります。スピリチュアルな世界で癒やされてみては?そして「スポーツ」。温暖な気候のため、プロ野球やJリーグのキャンプが数多く行われています。また、ゴルフやサーフィンなども非常に盛んです!最後に「あたたかさ」。ぽかぽかと“暖かい”気候から、ゆったりとした時間がつくられ、“温かい”人柄が育まれています。コロナが終息したら、ぜひ、宮崎の魅力を肌で感じられてみませんか?ワクワクが詰まっている「宮崎」へ♪来んね!

Q2 実行委員会のメンバー構成は?
 今回の宮崎大会実行委員会は、主に宮崎県保育連盟連合会青年部のメンバー24 名で構成しています。コロナ禍で全国大会が1年延期になったことで、部員から賛助部員になられたメンバーもいましたが、引き続き実行委員としてご協力をいただきました。宮崎県青年部メンバーは、個性豊かでバイタリティのある人たちばかりです。
 
Q3 大会テーマ「創造─日向で煌く未来」について教えてください
 前述しましたが、宮崎は「神話のふるさと」と呼ばれ、神が降り立った足跡が多く残っていると言われています。そこから着想を得て、このテーマとしました。日向の国と称され、「夜明け」が生まれるとされるこの地で、これからの保育を担う私たち青年としての考えを飛躍させ、子どもたちの明るい未来のために、共に「創造」していきたい、という願いが込められています。

Q4 コロナ禍での開催準備、苦労した点は?
 未曾有のコロナ禍という状況下で、どのような形式で開催するかどうかが非常に難しい判断でした。また、全私保連青年会議としてこれまで築いてきた40年の歴史を今大会でどのような形で構築していくか、大会運営のあり方を「創造」する機会を与えていただきました。全私保連並びに青年会議の皆様、宮崎県保育連盟連合会の皆様より多大なるお力添えをいただき、心より感謝申し上げます。
 
 
Q5 次回開催の「愛知県」実行委員会へ
 宮崎大会が1年延期になったことについて、快く受け入れてくださり、応援していただいた愛知県実行委員会の皆様へ、宮崎大会実行委員会一同、感謝いたしますとともに、次期開催の愛知県大会を全力で応援させていただきます。コロナに負けるな!We Love 愛知♥

Q6 「宮崎県青年部」今後の活動について
 私自身は、今回全国大会開催という貴重な経験をさせていただいたことで、大会運営の難しさを感じながらも、すべての課題に対して一つひとつクリアできる喜びを知ることができました。また、完全オンライン形式での大会運営に携わる中で得た「オンライン研修」や「Zoom 会議」のノウハウは、今後の活動につながると思っています。私たちは、この全国大会開催に取り組むという貴重な経験を活かし、宮崎のよりよい保育の発展のために宮崎県青年部としてできることを模索し、常に前向きで一致団結した組織となっていきたいと考えています。
 


Q7 全国の皆様へ向けて
 宮崎大会は、コロナ禍において「完全オンライン」という新しい形式での全国大会となりました。この間、私たち実行委員会は、これまでの大会形式とは大きく異なる開催方法を模索しつつも、これまでと同様に質の高い充実した大会内容を提供できますよう、努力してきました。多々の至らぬ点はお許しください。その中で、「従来に因われない」という新しい価値を持つことができ、そしてコロナ禍だったからこそ、これをチャンスと捉え、飛躍できるきっかけにもなりました。何かと大変な状況が続いていますが、新型コロナウイルス感染症が一日も早く終息することを願うとともに、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

  
  徳重亮太
  宮崎大会実行委員長

このページでは、青年会議の魅力発信として、全国各地の青年会議地方組織の活動や青年会議メンバーの保育実践等を紹介をさせていただきます。

 
令和3年5月11日に行われた青年会議幹事会にて役員改選が行われ、正式に新執行部ならびに各専門部長が決定しました。
今回は新体制となった青年会議執行部の先生方と各専門部の新たなビジョンを紹介させていただきます。
<新たな青年会議ビジョン2021>
会長 横山和明(宮崎県)

【2021全体ビジョン】人としての“成長”の場
 自分たち青年は、社会の変化に対応し助け合い、新しい価値を創造することがマテリアリティ(重要課題)だと感じています。青年らしい自由な発想と共に、保育の質の向上や経営感覚を研ぎ澄まして、新しい価値を創造し積極的にチャレンジしたいと思います。2021年も全国の青年会議幹事、会員と相互に意思を疎通させ、学び協力し合うことで、より魅力的な青年会議にしていきたいと考えています。
 
 
<各専門部の新ビジョン>

副会長・企画部長:松山 圭一郎(茨城県)

【企画部ビジョン】新メンバーと共にイノベーションを起こす!
 新たな企画部メンバーも多数加え、今までの企画部の歴史も継承しながら、新たなチャレンジをすべく、多彩なメンバーと共に互いの知恵や経験を融合しながら、こらからの保育界において必要とされるものは何かを考え抜き、それらを会員に向けて提供できるよう、企画運営を行ってまいります!


副会長・総務部長:遠藤 幸太(岩手県)

【総務部ビジョン】幹事会の活性化 情報交換、情報共有できる青年会議
 総務部は、会議の運営が主な活動になります。役員会、幹事会がスムーズに運営するのはもちろん、各代表幹事が活発に意見を出せる環境、WEBでも幹事の交流が深められる取り組みをしていきます。情勢報告や各地域の情報や状況等も発信するよう取り組みます。

 
副会長・研修部長:伊藤 悟(静岡県)

【研修部ビジョン】今だからこそ求められる『青年会議研修』の創造
 とてつもないスピードでゲームチェンジが起こっている今日、保育界にも大きな変化が求められていると感じます。新たな時代に対応していくために、研修部に求められる役割は何かを追求していきたいと思います。そして、これまでの研修部で積み重ねてもらった歴史を大切にしつつ、『青年会議らしさ』を前面に出した、新たな研修を企画・実行してまいります。

 
副会長・調査研究部長:堀田 真吾(愛知県)

【調査研究部ビジョン】新たなる視点の発掘・調査
 青年会議としての目標、及び調査研究部の前任者たちから思いを継承し、新部長としてメンバーと共に、今、求められている情報は何か、何をデータとすべきか、また、新たなる視点を発掘すべく、青年会議ならではの調査研究をしていきたいと思います。

 
副会長広報部長帯田 英児鹿児島県

【広報部ビジョン】青年会議のブランドイメージを全国へ発信
 広報部の使命は、全私保連青年会議の持つ存在価値や意義を全国へ発信すること。
青年会議新たなコンセプトである“子どもと共にある青年会議”を全面的にアピールするために、青年会議メンバーの組織や保育実践等についても発信していきます。
 様々な媒体を使ったこれからの園広報の在り方について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

以上新体制となった青年会議執行部、これから全国の代表幹事の先生方と一緒に、青年会議らしく魅力ある活動を積極的に行っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 
公益社団法人 全国私立保育連盟 青年会議 NEWバッジが完成しました!

                      
【基本コンセプト】

Youth conference with Children(子どもと共にある青年会議)
  
 『保育』という共通項の元に、全国から様々なバックグラウンドをもった人たちが知識と知恵をもって集まる組織ということで、子のために奮闘する『働き蜂』をイメージしたデザインです。
 青年会議が大切にしている、横のつながりや連帯、結束、組織としての強さを象徴する蜂の巣の形から、様々な個性、多様性を表す多彩な色を使ってYCWC(Youth Conference with Children)を配置。
Children の部分には、物事を探究する好奇心(Curiosity)、どんな楽しい事が飛び出すかわからない創造性(Creativity)、そしてどんな時も挑戦するフットワークの軽さ(Challenging)が含まれ、そんな集団を象徴する明るいおもちゃ箱的なイメージでデザインしました。
 これからこの新しいバッジに込められた意味や重みを感じながら、青年会議幹事、会員と相互に意思を疎通させ、より魅力的な青年会議にしていきたいと思います。


                                           
  長用            副会長用
            
バッジデザイン:木原 圭(青年会議総務部所属)
 令和3年5月11日(火)13時から、完全オンラインにおいて令和3年度第1回幹事会が開催されました。青年会議横山会長の思いのこもった熱い所信表明の後、令和2年度の事業報告、第40回全国私立保育連盟青年会議宮崎大会について、さらには令和3年度の各専門部の活動方針など、様々な議案について審議しました。

まずは新体制となった青年会議、新役員を紹介いたします。
会 長:横山 和明(協愛福祉会法人本部統括園長)
副会長(総務部長):遠藤 幸太(あしろこども園園長)
副会長(企画部長):松山 圭一郎(社会福祉法人山ゆり会法人本部長)
副会長(研修部長):伊藤 悟(このはな保育園園長)
副会長(調査研究部長):堀田 真吾(勝幡さくら園園長)
副会長(広報部長):帯田 英児(川内すわこども園SECOND園長)

 
「Creating New Value」
   
<会長所信表明>
 こんな世界になるとは誰が想像しただろうか。世界で猛威をふるい続けている新型コロナウイルス感染症。こうした危機的状況の中でも、時は止まらず悲観的な思いに浸ることなく、あらゆる手法を講じ、迅速に対応し続けている。そんな時代だからこそ、自分たち青年は、社会の変化に対応し助け合い、新しい価値を創造することがマテリアリティ(重要課題)だと感じてる。青年会議の発足時に掲げられた志「青年らしい自由と共助の精神」は時代を経ても変わらない。
 まずは、各担当部長を中心に部員との絆を深め、今起きている問題を把握し、具体的な方向性が見えるような道筋を作り、新しい価値を創造してほしい。そして、各部の持つ可能性に、今一度焦点を当てあらゆる手法や人脈を駆使し、事業の特性に応じた効果的な戦略によって、青年会議としてのブランディングを高め、活動の効果を最大限活かしたい。そして、新しい価値を創造できる人材育成を行っていきたい。
 これからも全国の青年会議幹事、会員と相互に意思を疎通させ、学び協力し合うことで、より魅力的な青年会議にしていきたい。自分のためではなく、誰のために何をすべきかというビジョンを持って行動し、人としての成長の場であってほしいと願います。
 全国私立保育連盟青年会議 会長 横山和明


■協議/審議事項
 第1号議案 令和2年度事業報告(案)及び予算執行状況報告(案)について
総務部
遠藤総務部長より、役員会9回、幹事会5回、総務部会1回が行われたことについて報告がされ、合わせて幹事会開催における参加者の出欠確認・開催場所の確保・資料作成・当日の司会進行・議事録作成について行ったことが報告されました。

企画部
松山企画部長より、企画部で計画していた青年会議特別セミナーが開催できなかったこと、それの代替案として令和3年2月16日に行われた、全国私立保育園連盟青年会議オンライン研修会「これからの時代を生き抜くための保育経営とは?」について報告がされた。また、合わせて青年会議40周年記念バッチ「Youth Conference with Children」が完成したことについて、すでに会長用・役員用・一般用を発注したことについて報告されました。

研修部
国吉前研修部長より、令和2年11月30日に行われた令和2年度青年会議Web研修会について報告がされた。新型コロナウィルスの影響で、対面での研修会が不可となり、初の試みとしてzoomを利用したWeb 開催となったこと、研修参加者144名とニーズが高かったことが合わせて報告されました。リーダーが変える力によって、各法人が掲げる保育・教育の理念に、少しでも近づくことが出来る。一つの指針となる研修となりました。

調査研究部
清水前調査研究部長より、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、思うように活動が出来なかった報告があり、各自治体の対応や各地での感染症拡大状況、感染予防対策方法の共有などコロナ過の状況であってもいち早く情報を共有し、対応することができたと報告されました。


広報部
藤田前広報部長より、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大もあり、青年会議の様々な活動が制限され、広報部においても思うように活動が出来なかったが、そんな中でも青年会議40周年記念誌
(11,150部)の作成、発刊を行ったことが良かったとの報告がされました。

 第2号議案 第40回全国私立保育連盟青年会議 宮崎大会について
令和3年9月28日(火)~29日(水)令和3年度全国私立保育連盟青年会議宮崎大会の徳重大会実行委員長より、大会の趣旨説明がされ、従来の集合スタイルとオンラインスタイルを組み合わせた「ハイブリッド型の全国大会」のための、現在準備を進めているとの説明がされました。大会予算については、現地参加290名&オンライン参加100名と現地参加240名&オンライン参加100名の2パターンのシュミレーションについて説明があり、ただ現地参加が少ない場合は収支的にも運営が難しいとの説明がありました。いずれにせよ、新型コロナウイルス感染症対策を万全にし、研修参加の皆様が安心・安全に学ぶことができる環境を構築していきたいとの表明もありました。

第3号議案 その他
上記すべての議案事項については、全会一致により可決されました。
その他、新副会長より今後のビジョンについての説明がありました。(内容は次回保育通信にて掲載いたします。) 前副会長、旧幹事、新幹事挨拶がされました。

■次回幹事会日程
第2回幹事会
日時:令和3年9月28日 10時~

 
2020年2月17日、18日に浅草ビューホテルにて第15回特別セミナーが開催されました。
テーマを「未来ある子どもたちのための私たちの担い~人生100年・AI時代を迎えた今、保育の本質を語らう~」とし、全国から約180名の方々がご参加下さり、研鑽を深めて頂きました。
ご参加の皆様、本当にありがとうございました!