公益社団法人 全国私立保育連盟

トピックス

厚生労働省から協力依頼がありましたのでお知らせします。
厚生労働省社会統計室では、令和4年10月1日を調査期日として「令和4年社会福祉施設等調査」を行います。
この調査は、全国の社会福祉施設等の数、在所者、従事者の状況等を把握して社会福祉行政推進のための基礎資料を得ることを目的として行われます。本調査の結果は、社会福祉分野の人材確保や制度改正に係る検討資料として広く活用される重要な調査です。
調査は無作為に抽出された施設が対象となりますので、調査票が送付された場合に本調査へのご協力をお願いいたします。

*調査内容の詳細につきまして厚生労働省HPの参照をお願いします。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/soshiki/toukei/fukushikaigochousa.html
『未就学児を持つ親へのニーズ把握調査結果報告書』を掲載しました。
https://www.zenshihoren.or.jp/activity/research.html
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の最終回となります。
 「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き07 『子どもにとって一番大切なこと』
https://youtu.be/OqR4drjaR0I 
 
以下の再生リストからシンポジウム切り抜き動画01~07をまとめて視聴できます。
▽全私保連 誌上シンポジウム 再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLuCKfJ1Uekm2zcc2u-Ec6g-8A86f0h89N 

 
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を全7回に分け、お届けします。
 
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き06 『言葉を持っていない子ども』
https://youtu.be/YHv0VToAt-I
厚生労働省委託事業により、以下の調査が行われるとのことです。
人材不足が特に顕著な医療・介護・保育分野の職業紹介事業について、紹介手数料額や採用後の早期離職などの諸事案への対応として、昨年度「医療・介護・保育分野における適正な有料職業紹介事業者認定制度」が創設され、適正認定事業者(35社)が認定されました。
このたび、認定制度の改善及び適正認定事業者のサービス品質向上に活用するため、 有料職業紹介事業者に関する顧客推奨度調査を実施いたしますので、ご協力をお願い申し上げます。

調査票URL:https://and-d.post-survey.com/jesra2022/
回答締切:8月21日(日)

<本調査に関する問い合わせ先>
一般社団法人 日本人材紹介事業協会(厚生労働省委託事業事務局)
TEL:03-6403-1827
メール:ninteiseido@jesra.or.jp
(受付10時~17時、土・日・国民の祝日を除く)
国際政治学者である三浦瑠麗さんと、玉川大学教授の大豆生田啓友先生をゲストにお迎えし実施した
『誌上シンポジウム 新たな全私保連保育運動のテーマ「新しい時代は子どもから」について語る』の様子を7回に分けてお届けします。
「子ども」そして「子どもの育ちの大切さ」について、様々な角度から語り合ったシンポジウムです。ぜひご覧ください。

▽全私保連 誌上シンポジウム 切り抜き05『子ども中心の社会のためにできること』
https://youtu.be/tsAKp5mnZnk
【OMEP日本委員会からのお知らせ】
 去る3月、OMEPウクライナ委員会会長から世界OMEPにメッセージが寄せられ、OMEPウクライナ委員会への緊急支援の呼びかけが各国委員会に届きました。これを受け、OMEP日本委員会は、4月9日に「ウクライナOMEP教育支援」を開始しました。
 第1期(4/14締切)、第2期(5/31締切)と支援を重ね、たくさんの方にご協力をいただきました。ご厚志に厚く御礼申し上げます。
 非常に残念なことに、OMEPウクライナ委員会会長から、戦況はますます激しくなるばかりで、ウクライナの子どもたちは悲惨な状況下にあると報告されています。
 そこで、OMEP日本委員会は第3期として、9月30日を期限に支援金募集を延長することといたしました。ウクライナの子どもたちのため、皆様のご協力を何卒よろしくお願いいたします。

https://www.omepjpn.org/post/「ウクライナomep教育支援」ご協力のお願い【第3期-9-30締切】

<問い合わせ先>
OMEP日本委員会HPお問い合わせフォーム:https://www.omepjpn.org/contact
厚生労働省から情報提供がありました。
現行、濃厚接触者については、「外出自粛要請」として不要不急の外出はできる限り控え、やむを得ず移動する際にも、公共交通機関の利用を避けることをお願いしていますが、保育所等における濃厚接触者の取扱いについて、濃厚接触者の待機期間が短縮されたことに伴い、改めて周知します。
厚生労働省から情報提供がありました。
保育所等における新型コロナウイルス感染症への対応について、今般、濃厚接触者の待機期間が短縮されましたので、第十七報として修正したものをお示しします。(第十六報として追記・修正を行った箇所には一重下線を付し、第十七報として追記・修正を行った箇所に二重下線を付しています。)。

※濃厚接触者の待機期間が、「陽性者との接触等から5日間を目安とする」ことが示されました。
※社会機能維持者であるか否かにかかわらず、2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能となります。
※乳幼児については抗原定性検査キットを用いることは想定されていないため、5日間の待機とされています。
※具体的な取扱いについては、各自治体の衛生部局等と相談することをお願いいたします。

 
東京大学発達保育実践政策学センター(cedep)より調査協力依頼がありました。
この調査は、年少クラス~小学校2年生(2014年4月~2019年3月生まれ)のお子様と保護者様を対象としたもので、パソコンやスマホからご回答いただくアンケート形式の調査です。
回答期間は2022年7月31日(日)までを予定しています。
下記URLより調査概要・回答方法等をご参照の上、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

【Cedep】子どもの発達と絵本・本やデジタルメディアとの関わりに関する調査ご協力のご依頼
http://www.cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/42516/