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叩いたのではないのだけど | ![]() |
「外国語」は「壁」にはならない |
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ルールはあるけど「食事は楽しく」 | ![]() |
家具を大切に使う |
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「せんせい あまいね」 | ![]() |
母国の言葉を大切にする |
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「いただきます」って、何ていうの? | ![]() |
英語わからなくても…! |
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母語教育、その後… | ![]() |
言葉の逆境を乗り越えていく力 |
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ワンプレートで1食20円 | ![]() |
ネパールに生きる子どもたち |
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セブ島の習慣? | ![]() |
母国に誇りが持てるように |
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言葉の理解力を高めるには | ![]() |
金魚は海や川に帰して! |
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スーホの白い馬 | ![]() |
恐怖の「みそラーメン」 |
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子どもを丁寧に見る子育て | ![]() |
感謝の気持ち |
※各PDF右下の「地球家族ネットワーク」へのお誘いとエピソードのお願いについては、2011年3月まで募集していたものであり、現在は募集しておりません。
【応募・お問い合わせ先】
全私保連 保育国際交流運営委員会
TEL:03-3865-3880 FAX:03-3865-3879
E-mail:
ESDとは(Education for Sustainable Development)の略称で「持続可能な開発のための教育」と訳されています。2002年のヨハネスブルグサミットで日本が提案し、「国連ESDの10年」(2005年~2014年)が国連で採択されました。
環境省では、「地域におけるESD実践」の促進を目的に、「国連ESDの10年促進事業」(3ヵ年)を実施しましたが、幼児教育の取り組みはほとんど報告されていません。
日本OMEPではDevelopmentを開発という言葉に置き換えていますが、私達保育国際交流委員会では開発を自分たちの『生き方』に照らし合わせて、より身近に『持続可能な』という視点で保育を提案し、子ども達へ誇るべき未来を渡す役割を果たしていきたいと考えています。皆様も素敵な実践がありましたら紹介いたしますので、是非教えてください。