






| その46 | どちらの「ねぇねぇ」も聞ける保育者に |

| その45 | 思い込みをしていませんか? |

| その44 | 先生!!もっと遊びたいよー |

| その43 | 安心して伝えてね |

| その42 | 運動会の練習時期での一コマ |

| その41 | 園の行事は何のためにするの? |
| その40 | 「先生、僕じゃないよ…」っていえない |

| その39 | 「おいしかったよ」 |

| その38 | 「どうしたの?」「あのね…」 |

| その37 | 子どもたちにとって、行事って何?! |

| その36 | 子どもが主体の保育って |

| その35 | ライオンハート |

| その34 | 一人ひとりのペースで |

| その33 | 「今日は早迎えで~す」 |

| その32 | 大人が思う刺激ではなく… |

| その31 | 自分で決める─まわりの人を思いやる心が育つ |
| その30 | 「散歩、つまんないなー!」から「散歩は楽しいなー」へ |

| その29 | Y君と仲よしマット |

| その28 | 子どもの行動を長所と見るか、短所と見るか? |

| その27 | 子どものペースを大切に |

| その26 | お昼寝(0歳児) |

| その25 | 知らなければ 気づかなければそれでいいのでしょうか? |

| その24 | まるごと いったん 受け容れる(受容する) |

| その23 | もう貸したげない! |

| その22 | 子どもの思い |

| その21 | 子どもの話に耳を傾ける |
| その20 | 「何故?」を大切に |

| その19 | 気持ちを大切にできていたのかな? |

| その18 | 0,1,2歳児クラスの食事 |

| その17 | すべり台は”お山” |

| その16 | 何を、観てるの? |

| その15 | みんな一人の人間! |

| その13 | 自分で決める権利 |

| その12 | 自分が納得する形でやってみたい2歳児 |

| その11 | 子どもの気持ち |
| その10 | 子どもがつくる、いっぱいの夢を大空にとどける鳥のオブジェ |

| その9 | 子どもの気持ち |

| その8 | 子どものプライバシーを守る |

| その7 | 本当に、保育園に園庭は必要ないの? |

| その6 | 子どもを脅かす「しつけ」アプリは、大人の暴力です |

| その5 | 「ママ、保育参加に来てね」 |

| その4 | “自分らしく 思いやりのある大人”になる権利 |

| その3 | いま、どんな きもちかな?[感情表現パネル] |

| その2 | 自分で決める権利、大人の説明責任 |

| その1 | 保育士の手、クレーンのようになっていませんか? |
一人ひとりを具体的に大切にする保育、つまり保育所保育指針に「保育所保育の目的」として掲げられている「子どもの最善の利益」を考慮した保育とは、日本が1994年に批准した「子どもの権利条約」の主旨と共通しており、わたしたち保育者が保育の基礎とし、日々実践している保育そのものだと考えています。この意味からも、「子どもの権利条約」とは難しいというよりも、身近な存在として捉え、活用し、理解を深めることは日々の保育に役立つと考え、保育通信とあおむし通信にコラムを掲載しております。
子どもの権利条約について詳しく知りたい方はこちら
ユニセフ 子どもと先生の広場
保育通信2014年6月号・7月号・12月号、2015年4月号、2017年4月号に子どもの権利条約に関する記事を掲載しております。
興味がある方はこちらもぜひご覧ください。