猛暑の東京を離れ、清涼な気候の軽井沢で臨床心理士の三國牧子先生、明治大学の諸富祥彦教授、CHR研究所所長の小山田治子先生を講師にお招きし、有意義な毎日を過ごした講座となりました。 中級講座の大きな課題である「自己理解」と「他者理解」を、様々なワークを実際に体験し、またグループでの話し合いと共有を重ね、講師陣の楽しくわかりやすい講義をとおしてより深く知ることが出来る学び合いがおこなわれました。