Youth conference with Children(子どもと共にある青年会議)
『保育』という共通項の元に、全国から様々なバックグラウンドをもった人たちが知識と知恵をもって集まる組織ということで、子のために奮闘する『働き蜂』をイメージしたデザインです。
青年会議が大切にしている、横のつながりや連帯、結束、組織としての強さを象徴する蜂の巣の形から、様々な個性、多様性を表す多彩な色を使ってYCWC(Youth Conference with Children)を配置。
Children の部分には、物事を探究する好奇心(Curiosity)、どんな楽しい事が飛び出すかわからない創造性(Creativity)、そしてどんな時も挑戦するフットワークの軽さ(Challenging)が含まれ、そんな集団を象徴する明るいおもちゃ箱的なイメージでデザインしました。
これからこの新しいバッジに込められた意味や重みを感じながら、青年会議幹事、会員と相互に意思を疎通させ、より魅力的な青年会議にしていきたいと思います。
会長用 副会長用
バッジデザイン:木原 圭(青年会議総務部所属)